病院勤務のママさん看護師は短時間勤務がおすすめです

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ずいぶん長く看護師として勤務しましたが、もうそろそろリタイアが近くなってきました。若いナースたちの仕事疲れを少しでも癒せればと思います。

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子育て疲れは短時間勤務で軽い運動も

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子育てと仕事の両立を図る対策の充実

看護師の95%以上は女性となっており、仕事と子育ての両立をどのようにして上手くやるかが重要なポイントとなっています。ただでさえ看護師はハードな勤務であり疲れるので、それに子育てが加わると体や精神面への負担が非常に大きくなってしまいます。そのため、その負担をなるべく小さくして疲れを溜めないようにすることが必要です。また、疲れを溜めないようにすることに加えて、仕事と子育ての両立の難しさから職を離れる看護師の数を減らすことも重要になっています。
これらを回避するために、最近ではワークシェアリングや勤務時間の短縮などの対策が行われるようになってきました。それらの対策の中でも特に大きな効果を上げているのが「短時間正職員制度」というもので、全国の約2割の病院で導入されるに至っています。

短時間正職員制度のメリット

短時間正職員制度とは、勤務時間や勤務曜日の制限が加えられる制度であり、時短勤務や週3日の勤務でも正職員としての待遇を受けることができるというものです。社会保険の適用に加えて退職金の支給や昇進・昇格、福利厚生を受けることができるということで、子育てのために一度職場を離れることになった看護師でもブランクを生じることなく仕事を続けさせることができます。
この制度は、看護師の離職率を低下させることができると共に、導入している病院への就職希望者を増加させることもできるというメリットがあります。また、まだ結婚していない看護師にも、将来子供を産んでも仕事の心配をする必要がないのだと安心感を与えることもできるのです。そのため、看護師にとっても病院にとっても非常に素晴らしい制度となっています。

軽い運動でストレスを解消する

短時間勤務ができるようになれば、育児に集中することができるようになります。しかし、子育てを頑張りすぎると疲れが溜まってしまいます。それをそのままにしておくのはあまり良いとは言えません。そこで、短時間勤務でできた時間を使って子育ての合間に軽い運動をすることでリフレッシュすることが必要なのです。
普段運動をする習慣がない人でも、軽い運動を少しずつするのであればあまり辛さを感じることなく続けることができます。軽い運動をすることで、脂肪を燃焼することができるようになるだけでなく、病気の予防やストレスを解消することも可能です。特に子育てで溜まってしまったストレスは、軽い運動で解消することでリフレッシュ効果が得られます。軽い運動は買い物に行くときに早足で歩くことや、階段を使うようにするなど普段の生活を送る中で少し意識を変えるだけでできるものばかりです。誰もが気軽にできることなので、折角の短時間勤務を利用して心をリフレッシュするようにしましょう。

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子育て疲れは短時間勤務で軽い運動も
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女性看護師にとっては、仕事と子育てを両立できるかは非常に重要になります。両立できないようであればどちらかを捨てなければなりません。しかし、仕事を辞めると再就職が大変になるということで、そのまま仕事を続け、子育てが疎かになることもあり得ます。そこで、短時間勤務の制度を導入する病院が増えてきているのです。これによって子育てと仕事の両立が可能になりますし、仕事への不安も解消することができます。また、子育てでも疲れが溜まってしまうため、軽い運動をするようにして気持ちをリフレッシュすることが大切です。子育て疲れは短時間勤務で軽い運動もの続きはこちら